人と組織研究所 気づきナビゲーター 高橋貞夫

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2016年1月 1日

新年を迎えました(ビジネスサプリメント625号)

あけましておめでとうございます

干支の十二支はかつて中国で農業を行う際に暦として使われていた農業用語で、
農作物の成長過程を12段階で表す意味を持ち、カレンダーとしての役割を果た
していました。

その十二支が江戸時代に日本に言い伝えられ、一般庶民でも分かりやすいよう
に十二支に動物が当てはめられ、そこから十二支が広がったと言われています。

申年の申は本来「しん」と読み、「のびる」や「もうす」という意味があります。
申は「雷」の原字であり「稲妻」を表した象形文字で、神の技という意味もあ
ります。

干支の申は猿とは関係のないものでしたが、申には動物の猿が割り当てられる
こととなりました

そして今年の干支は丙申(ひのえさる)です。猿は姿かたちが人間と似ている
ため、西遊記や猿カニ合戦、桃太郎の鬼退治などの昔話に数多く出てきます。

お正月に行われる猿まわしは、猿が厩(馬小屋)の守護神とされ、生活や神事
に必要な馬の厄除けとして始まったのが起源といわれているそうです。

また災難が去る。病魔が去る、不運が去る等すべての不幸が去るとして尊ばれ
ています。

混迷の世の中にあって臨機応変に対応できる申年にあやかれるように、良い年であって欲しいものです。

今年もよろしくお願い申し上げます。


2016/01/01 00:00

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